3月に入ってしまった。だから意識して数字と闘うのだ・・・・あと何日〜〜?
しかし半分は終わった。あとたった半分。

こんなに時間あったのに何してたの?と言われそうだけど、嫌いなことはしたくないから。

数字はもう苦手で。でもそうも言ってられない事情もあるのでさっさと済ませて
それからは今度は事業実績の報告書を。

この一年でほんの少し頭が良くなったかもしれない。慣れない手続きをいくつかしたから。
それから、仕事について書くために本を読んだり少し視野を広げたから(つもり)
かなり書籍や雑誌を処分したけど、厳選して残してあるものもあってそれを読み返すと、なかなかいいいなあ・・・・もう買わなくてもいいのかもしれない。と感じた。家の中のそれらを読み返して過ごしたらどんなに楽しいか。
新しい情報はネットなどで見られる。でも、そうなるとやはり売れないのでは?
いろんな業界が悲鳴をあげていると思う。

毎日の小さなこと、当たり前にできていることに感謝です。

今日はこれからまた帳簿を。あと少しで帳簿が終わるのでそうしたら計算だけ。数字が出揃うと早い。

提出は10日後を予定している。今週が勝負。


明治14年の唱歌の本が出土(部屋から)。これは大正12年版です。
また詳しくコラムの方で書きます。古いものは二度と作れないものなので大事にしなくては。
破れたところは修理します。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。