春の気配を感じますね。昨年花が終わった球根の存在を忘れていたけれど
ヒヤシンスやスイセン、その他の球根から芽が出て葉っぱがぐんぐん伸びてる!他にも多年草が毎日ちょっとずつ緑の部分を伸ばして行ってる。春だ。春なんだ。煩わしさや恐ろしさに支配されている一年ではあるけれど、それでもどんどん芽吹く自然に力をもらいながら頑張ろう。

声楽の曲の中でトスティの「Aprile」、ヴォルフの「Er ist’s」を聴くと、ああ、春、と心が躍る。
自由にならないことも多いけど、いつまでもこのままじゃないと思うのです。

野菜も「菜の花」やブロッコリーが🥦美味しい。今日は自慢できるほどたくさんの種類を刻んでお味噌汁にしたりオリーブオイルで炒めたり、茹でて和えたり、、、、たくさん刻んでたくさん食べた。

初冬のお仕事の依頼は結構あって、できるかどうかわからないけれど、それでも声をかけていただけるのはとても嬉しいです。単発のお仕事はじゃんじゃん受け付けていますのでお声がけください。
他にもいろいろとお気遣いのご連絡ありがとうございます。元気にしていますよ。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。