今日は天満屋カルチャー。
一月後半は「安井かずみ」特集の座学です。
この本を昨年読みまして、参考にしています。読めば読むほど彼女の訳詞や作詞の作品を聴きたくなります。「安井かずみがいた時代」

安井かずみさんといえば「キャンティ」行ったことがありませんが、きっと素晴らしいところなのでしょうね。地下には常連さんがたまる?集っていたようです。コシノジュンコさん、加賀まりこさん、ユーミンとかも!

六本木には学生時代には踊りに行きましたが
立川に住んでいたのであまりおそくまでは、、、、、終電が無くなりますから。終電ってすごく混んでいました。それを逃すと始発まで待つわけですから。
中央線で立川を降りたらタクシー乗り場はすごい行列で。乗った時もあるけれど、自転車か徒歩で自宅へ。30分歩くなんてどうってことなかったほど若かったし、今も都会の方は年齢に関係なくよく歩かれていますよね。田舎はどうしても歩く機会は少なくてこれはまずい、、、、最近はウォーキングもしていないのでしばらく頑張ってみようか、いや、寒いから踏み台昇降で済ませようか?

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。