今日は岡山シンフォニーホールでゼフィール合奏団の「第九」があったはず。
聴きには行けませんでしたが、成功を祈っていました。
何故ならば、とにかく何もかも中止!の現在
感染が拡がらないように気をつけて開催して成功することが
やっぱり大事だと思うのです。
確かに感染リスクは高いかもしれない合唱。
でも、、、、、、、

言いたいことは山ほどある。

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今週は少し忙しくなるので車の中をきれいに掃除して
整理して、まあ何しろ仕事の効率化は「いかに仕組みをきちんとするか」ということで
道具や資料がいかにわかりやすく準備され、置いてあるか、元に戻すかが
鍵になります。
忙しい時は「探し物」で随分時間が取られますものね。

いくつかピアスを作ったので
今週はつけていこう。


この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。