今日は休みだったけど連絡の多い日で、これも昨年の春のことを彷彿とさせる。
しかし、あの時と今は違うのでなんとなく余裕がある。あまり持ちたくない余裕のような気がするけど。

公民館の歌のクラブのほとんどが「声出し不可」で休みですが、今週の京山は座学なら公民館の許可が出るので来て下さい、と今朝連絡をいただいたので、各カルチャー教室と同じように、座学で実施します。2週目は楽器のない部屋で、スリッパが必要です。そして、無理だな、と思ったら無理をされないようにして下さい。
その後はもしも緊急事態宣言が出たら休むだろうし、出ないうちはピアノ演奏になるのかもしれないです。その辺りも木曜に話し合うそうです。

今、オルガンの音に歌詞をつけてYouTubeにアップしていますが、ちゃんと歌詞がついたのはまだいくつかなので、前のものも遡ってつけていきます。ぜひおうちで歌って下さい。

また、コンコーネ、イタリア歌曲などは伴奏を。
そのさきもいろいろ考えていて、やることがいっぱいで・・・・
家でできることを楽しんで、片付けて(いつになったら全部美しくなるのかな)収束を待ちたいです。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。