午前は仕事。祝日なのにお仕事でありがたいですが、座学で、作詞家のこと、その他を喋ったり聞いていただいて、換気タイムも作って終了。少しの間お目にかかれませんがまた先を楽しみにしています。
でもやっぱりお互い会えると楽しいですよね。そんな感じを受ける。
コロナは本当にタチが悪い。普通に会うことさえ制限する。
そのあとはお野菜が豊富なお店へ行く。いっぱい買い込むがつい昨年の春のように、乾麺とか缶詰を買い込んで帰り、家族に「ロックダウンなの?」と言われてしまうが、備蓄は必要。
いつこの地にも緊急事態宣言が出るかわからない。
でも、あの時と圧倒的に違うのは「不織布のマスクが簡単に買える」と言うこと。これはかなり気持ちが違う。
それからいろんなものが不足してましたよね。アルコールもなかったし、除菌シートもなかった。あの時よりはまだずっといい。
ここはひょっとしたら田舎なので、もっと先になってひどい状態になるかもしれないな、なんて考えたりする。しかしそれは実はわからない。わからないから苦戦しているのですよね。

しばらくアクセサリーを作って楽しもうと思っているのだけど、材料を置いてある部屋が寒い・・・・なかなか勇気が出ない。そして埃っぽい・・・・

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。