高校生の頃に弾いたベートーヴェンのソナタの一楽章(ほとんどのソナタは一楽章だけか三楽章も一緒に)をまたゆっくりみていて、その魅力をあの頃はよくわかってなかったな〜と思う。
そして二楽章が素晴らしいのね。先生からの課題が一楽章だけだとしても、二楽章もやればよかったのに・・と大人になったら思うけれど、当時は1日に4時間ほど練習していたのにも関わらず、余分なことをしていなかった。
ショパンコンクールの予備予選でも課題のエチュードも出して弾いてみる。
私は作品10の4と8があまり好きではなかったけれど、ピアノ科の受験の課題が確か8番で高三の時はそれら二曲を弾いていたような気がする。4番はひょっとしたら地元の学生音楽コンクールの課題曲だったかもしれない。三曲ほど課題曲があって選べるので。
結局コンクールはベートーヴェンの「告別」の終楽章で受けたのだが、あのソナタも好き。
今弾くとよくわかる。その良さが。

ショパンのエチュードは25の1と2を久しぶりに弾いてみたが、テンポを上げるとつっかかるところが少しあって、気になるのでしばらく練習してみる。ショパンのエチュードは練習曲という意味の言葉ですが難易度が高い。

庭の諸々をカットしてゴミとして出したりしたので夜にピアノを弾くとじんわりと手に変な感覚が残っている。かといって、そういう作業をやらないわけにも行かないのでしょうがないな。

外で作業をすると秋の風も感じるけれどまだまだ暑いので注意が必要。
というわけで家でじっくり過ごしています。特に不便は感じないです。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。