外での仕事はオフ。

今日は大事な用事が。
外猫の一斉不妊手術の関係で捕獲器を借りに。
一台は自分で購入したのですが、一匹じゃないので一台借りに。
もちろん無料で借りられ、使用方法や捕獲について、手術後のことについて説明を。
「難しいけれどファイト!」と言われ
うまくいくかなあ?と不安ですが、ここで手術できれば非常に払いやすい金額なので
できればその日に捕まえられるといいな。

もしも逃した場合は、今度は8月1日以降だと動物愛護の関係の助成金が出るので
(コロナ禍ですっかり得意になった助成金)それを使えばこちらの負担も少しは楽になると言う感じで・・・・
しかし、なんでうちで出産したのかな〜?いつもいるわけではなかったのに。
やっぱり近くのある家から流れてきてると思うのです。
お願い、真剣に考えて欲しい・・・猫は可愛いけれど多頭で飼育崩壊させたらダメかも。

猫といえば、外国のピアノや日本でも少し古いピアノには猫足のものがありますね。
古いピアノでとんでもないものが売られていたこともありましたね。
それも猫足のものがあったと思います。
簡単な買い物ではないのでピアノを買われる時は気をつけて。
今はそんな騙しのピアノはないと信じたいです。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。