今日はもうちょっとしたらドラマの時間だ。
主題歌がユーミン。この曲の前奏、すごくいい。やっぱりユーミンだ。
ドラマと主題歌ってセットになっていると思う。だからいつまでも心に残る。
それで、そのユーミンの新しいアルバムを聴こうと思うとすぐにApplemusicで全部聴けるから驚いてしまう。いいのかな?と思ってしまう。月額1000円足らずでものすごくたくさんの曲が聴けるというのは夢のようだけどミュージシャンにとってはどうなのかな・・・・・
とにかく今は車の中ではユーミンを聴いている。
「青春はユーミンの歌とともに」

ドラマに出てくる人物がいずれも魅力的で、中でも仲里依紗さんや阿部サダヲさんが好き。
仲里依紗さんのユーチューブもおもしろい。ひと昔前までは女優というのは私生活がまったくわからなかったけど・・・・・・時代は変わった。そこに上手に乗っかっていくひとが生き残るのかもしれない。

コラム随時更新しています

午前中に公民館の仕事へ行ったら館長さんからの皆へのお手紙があった。
切実なお手紙だった。部屋の使用について、感染対策を守ってくれない人が多いので本気で考えてほしい、との内容だった。マスクや換気、距離をとる、やっぱり大事ですよね。わたしたちも気を引き締めたいね、とそのお手紙を読み上げて再度確認しました。館長さんありがとうございます。


感染予防やグループでの活動の過ごし方、考え方についてはかなり個人によって開きがあります。
それは仕方ないことだと思う。だけど、この目に見えなくて強力な何者かに蝕まれないようにするためには
やっぱり気をつけることはちゃんと守った方がいいかもしれない。
このままいくと公民館などはまた使用できなくなるのではないか?と思っていて、そのときはそれに従う予定です。

でも、会えるとうれしいのですよね・・・・やっぱりずっと一緒に歌ってきた仲間は大事ですね。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。