コラム更新しました・・・・お別れの時をピアノ演奏で

長い間、市民参加のミュージカルや第九、合唱の舞台にと秋から冬にかけては土日関係なく働いていましたが今年、仕事をするようになってはじめての「日曜にゆっくり過ごす」ことができるように。
まあちょっと寂しい気もしますが、とにかく疲れがないのはいいです。
それから、そんなに忙しく土日を返上して立ち働いていても、今回のように家でゆったり過ごしていても○○的にはあまり変わりません。☺️(これ以上は書けない)

この冬はさらにゆっくりと過ごさないといけないような気配ですね。
しっかり音楽を楽しんで、今からでも間に合うかどうかわかりませんがもっとちゃんと技術を磨きたいです。

午後から家族と一緒に「フジコヘミング」さんの最初にNHKでやっていたドキュメンタリーのDVDを観ました。

あれはあの番組のあとに奏楽堂での演奏の様子もかなり入っていたのですが、忙しくてそこまで観てなかったので、はじめてちゃんとコンサートも観ることができて感無量。
1999年のコンサートで、今が2020年87歳だから、その当時は65歳だったのですね。
またDVDに元気付けられ、今日は夜、2時間半の練習時間をとっています。がんばる!

それを観たあと、今度は岡山県老人福祉大学の今年の講演会の代わりのDVDを送っていただいたので最初から観ました。私も10分間出演させていただいて・・・・まあ、大きくアップで・・・ああ・・・・
という感じですが、ありがとうございました。そのあとが健康体操で、とてもとてもよいので一緒にすぐやりました。体操。これはみんなに伝えないといけない。
絶対によい。

今日は家事をおやすみしようと思うので出前です。やっほ〜〜(やっぱりうれしい)

今日は多分もう一本書きます。

それから、YouTubeで「冬の夜」をアップしたのですが、うっかりしていて録音のレベルを下げる(マイクの感度)のを忘れていて、音がビリビリしているので再度録り直しをします。コメントをいただいたり、聴いていただいた方ごめんなさい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。