ゆっくり眠ればよいのに7時台に目が覚める。でも熟睡できたからかさわやかな目覚め。
ひたすら今週の仕事の支度をする。何をこうして、こういう時間配分でこうでこうで・・・と
予定を練る。持って行くものもそれぞれの場所で違うので書いたもので確認。そういう仕組みを作っている。
仕事の前の日の、日曜の夕方から夜は憂鬱かもしれないけど、わたしの場合はそうでもないです。
明日はどういうことを喋ろうか?何を歌おうか?月曜にお目にかかるメンバーの顔を思い浮かべる。楽しみでしかない。これはすごく精神的によい。
もちろんCのことは(コロナは今後Cで書きますわ)気になる。すごく。
でも、旅行や会食はできないけど、人に会えるのは嬉しい。とても。
昨年はとても疲れていて、夜まで仕事や会議があって、それから帰って食事して、そのあとぼ〜っとしてから次の日の用意をしていたら深夜になって・・・・しんどかったなあ・・・

夜は豚肉とタラと、蟹のつみれとを入れて、白菜、ニラ、キノコ類と春雨、お豆腐で鍋。家族と時間帯が違ったのでそれぞれ鍋。小さい土鍋で食べる。
最後に麺かご飯か迷ったけど、食べなかった。我慢だ。
おなかまわりがまずいことになっているので夜は炭水化物は控えたいと思う。
久しぶりにきちんとしたスーツを着たら妙にフィットしている・・・・これは・・・・・💦
ずっとゆったりしたものばかり着ていたからねえ・・・・😂

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。