【あの頃、あの曲】昔の曲を思い出して 洋楽編

夜になって周りが静かになり、だんだん寝る時間に近づいた時に聴く曲はなんだろう?と考える。

でも結局「その日の気分」で変わってくるな、と思うのです。

静かな穏やかな言葉のない曲を聴きたい日もあれば、日本語の歌詞をしっかりと噛み締めたい時もある。

いやいや、日本語じゃない、あまり言葉がわからなくてもいいけれど人の声の入った曲が聴きたい・・・・とかね。

それから「昔の曲が聴きたいな」と思うことってありませんか?私の中学生から高校生の頃によく聴いた「私にとって懐かしい曲」をご紹介します。今日はクラシックではありません。洋楽です。

イーグルス 「ホテルカルフォルニア」

・ビリージョエル 「オネスティ」

クリーム 「サンシャイン オヴ ユアラヴ」

・ベイシティローラーズ 「二人だけのデート」

・ミッシェルポルナレフ 「シェリーに口づけ」

ランナウェイ 「チェリーボム」

・ロッド・スチュアート 「セイリング」

・デビッド・ボウイ 「レッツ・ダンス」

・マイケルジャクソン 「ビリー・ジーン」

こういう曲の動画を検索して見て、聴きながら夜を過ごす日もあります。

あんなこともあったな、こんなこともあったな。

あの人は今どうしてるかな?なんてね。どなたにも思い出の曲はあるはず。

すぐに検索して聴く、見ることができるのは幸せです。
昔だったら考えられないですね。

⭐️YouTubeの動画は上記の曲はすぐに消されるものが多いです。
「自分で演奏」したものは消されないのですが、著作権の関係で載せられない、もしくは載せても削除されるものが多いです。
気をつけないといけないので、自分で演奏して、twitterやFB,インスタなどに直接自分の動画を貼り付けるとそれは著作権侵害にあたります。YouTubeなどに一度動画をアップして、そのアドレスを貼る、リンクすれば問題ないです。

【音楽コラム】最近の投稿