【音楽コラム】「はるかな〇〇」場所や景色をイメージしながら歌う

夏の歌で一番お好きなものは?あるいは、あなたの一番好きな歌は?と
お尋ねした時に返ってくる返事には圧倒的に「夏の思い出」(江間章子 作詞 中田喜直 作曲)が多い。


尾瀬」に行ったことがある方はその時の感激を伝えてくれる。

尾瀬で無くても遠く無くてもどこでもいいので、どこか自分にとって「はるかな」場所を思い浮かべて歌うといいですね。ひょっとしたら距離だけではなく、「時間」がはるか、なのかもしれない。

ああ、もう一度あの景色を見たいな
行ったことがないけど死ぬまでに行って見たいな
幼い頃に観たあの景色、懐かしい

なんでもいい。もちろんそれぞれ違っていい。
それをイメージしながら歌うときっともっと気持ちいい。
あとは「ゆーれゆれる」のところと「そよそよ」 のところで、声を融通がきかないギッチギチにぴーんと張らないで
そのゆれる感じやそよそよと顔に当たる風、木々のそよぎをイメージしてそれで歌うときっともっと素敵。

イメージしながら歌う。そしてちょっとふわっとしたところ、ちょっとピンと張ったところ、言葉をしゃべるように
少しいろいろ工夫してみる。全部おんなじ感じにしない。それができると歌がきっともっと楽しくなるかも。

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また行きたい・・・・・



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