【音楽コラム】教室で配布しているヴォイトレプリントより

教室で配布したプリントより

1、からだをほぐしましょう
   
◎一方の手を握ってその拳(こぶし)の指の関節がちょうど山のようになったところでもう一方の手のひらをぐるぐると刺激します
どこでもできる。いつでもできるので1日に何度も(脳に刺激があるそうです)

◎手の甲をさする。これは拳ではなく手のひらを使ってさする。
このさするという行為は簡単だけど効果があります。

◎次に指先。爪のある部分を上下から挟んでギュッギュとしてから軽くひねって離す

◎腕でも様々な動きができる「手のひら返し」
 両手を前に伸ばして肩の高さまで上げて手のひらを上に向けたり下に向けたりする。
 次はキューピーさんのように体の横より少し上げたところでとめて手のひらを返す。
◎足はそのまま、両手を握って走るように腕を振ります(温まります)

◎首、頭、肩、鎖骨周り、肩甲骨とほぐす。自分の体にさわってみる。これが大事。

◎下腹へ。 下腹とお尻と骨盤底筋、それぞれを意識しながら
息を吐く。順番に。

◎下肢
ステップを踏んだり、数を数えたり、手を打ったりという運動。
靴の中で足の指を動かす。かかとを少しどんどんと床にぶつけてみる(激しすぎないように)
✳︎最近行っているのは
足踏みしながら1から99まで声を出して言う。そして3の倍数で手を叩くという運動です。
おすすめです。言うのも数が大きくなると言いにくくなるし、一定のリズムに乗らないと
3の倍数で手を叩くのは難しい&足も動かしているのでとてもよい方法。

②へ続きます

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コロナ禍になってからみなさんにプリントを配布(ヴォイトレを取り入れている講座のみです。ご希望の方はお声がけください)しています。
それはいつも「講座で教えてもらったこと、とてもいいけど忘れてしまう〜」というお話が多くて、「そうか!そりゃそうだ。忘れるよね」ということで
プリントで伝えられる範囲のことを作って配布するように。

できればお家へ帰ってからも時々でいいからトレーニングしてほしい、という思いです。なにかしながらでもできるので気楽にです。


それから人へ伝えてほしい。
「歌うこと」のもつ力。
「誤嚥性肺炎の予防」など
これから先に役に立つことをお伝えしていきたい。その思いは強いです。

そして、高齢者や中年の人よりもうちょっと若い人にも伝えたい。
「声」で仕事や日常の生活、人との付き合い方はぐっと変わってくることや
健康のこと。
今やることで先になってきっと役に立つ。
声を出すことは自分の体と向き合うことでもあるのです。

今歌いに来てくださったり
トレーニングを受けてくださっている多くの方より
もうちょっとだけ若い人に
もっと伝えたい。これからの目標です。

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