資料を片付けていたら、かなり前の家事のプリントが出てきた。
多分、友の会(婦人之友の愛読者の会)の家事家計講習会でもらったものだと思う。
友の会の中には「幼児生活団」という就学前の子供たちの集まりがあって、そこでは自由学園
羽仁もと子先生の教えの教育を行っている。
ご縁があってそこで少し音楽を指導することを担当していたのが20代の半ば。
結婚するまで週に2回ほど通った。合奏や歌唱、作曲の(!)指導など。

その会の年末の大事な行事は「来年の予算を決めること」や「家事についての時間調べ」や
「魔法使いの台所」

といって、こんな作り置きをしておくと便利ですよ、どいう情報や
掃除や洗濯などについて、丁寧だけど工夫していかにスピードアップして、それで生まれた時間を
有効に使って豊かな心で生活していこうという感じです。
とてもそこまで丁寧な生活は私はできないですがいいところは取り入れていけるといいな、と思って
生活しているわけですが
そのプリントの「寝る前の家の中が整っているかどうか」についての項目、クリアできてない
時が多いかもしれない。
1、台所の片付け
2、朝食の準備
3、新聞・雑誌の片付け
4、全てのものを指定席へ
5、家計簿記帳
6、やかんに水をくんでおく(災害時に役に立つし、くんでおけばすぐに朝沸かすことができるから)
7、火の元の確認・コンセントを抜く
8、戸締り
そして、あと2つは自分で決める、とあり
それをちゃんとできたか確認して「励み表」をつける。

「励み表」というのは、上記の幼児の集まりでも使っていて
表に「できたらシールを貼る」もしくは「印をつける」ことで
どのくらいできたかが一目でわかる、ということと
その表で確認することで自然に身に付く、ということだ。
ピアノの練習なんかも幼い頃はこういうものがあると便利。

それでその1から8まで。うーーん。私はあまりできていないかもしれない。
枕元には本や雑誌が散乱しているし、家計簿はつけてなくて、仕事の帳簿もあまりつけてなくて申告の時に
一気にやってしまう。家の中のものが指定席にみんな帰っていることはないかもしれない・・・・・
いわゆる「出しっぱなし」の状態ですね。
でも、この表はなぜか捨てられないんです。
できることからやってみるかな〜。

家計当座帳はとても便利です。最近のものはキャッシュレスにも対応しているようですね。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。