こちらで日々のことを書きます。引き続き。
sottovoceというのは楽語で、習ったときに「声をやわらげて」という日本語を習ったのですが
そっとささやくように、と思っているのでここではささやくようにボソボソと毎日を綴っていきます。

音楽コラムも更新しました→⭐️

暑かったですね。着ていたワンピースが汗でぐっしょりしてそれがまた冷房で乾く、そんな1日でした。
岡山シンフォニーホールの講座が開催。

皆勤賞の発表があって、賞状と記念品をお渡しして、それから会場二手に分かれての実施。
半分時間が済んだら講師が部屋を移動してという具合に。
いつもぎっしり人がつまった状態なので、距離をとった座席はなんだか不思議な感じ。
まるではじめての場所のようで新鮮でした。

あまりお話もできなかったけれど、暑くてコロナの心配もある中、ご来場くださったみなさんと
いろいろとご準備くださったスタッフの皆様に感謝しています。

午前中は「済生会カルチャー」の講座でした。窓が二方にある教室に感謝。
それから参加されてる方は在籍が長い方が多く、いつも元気付けられています。
また様子をみて、座学と歌のバランスをとっていきますね。

帰って食事して寝ていました。
猫の添い寝に感激です〜〜

「平手さんのいない欅坂は炭酸の抜けたコーラみたい」とか言いながらMステを観ています。
久しぶりにあとから「不協和音」を観よう。女の子たちの一生懸命なダンスと歌を観るとわくわくします。おやすみなさい。
音楽コラムも夜遅くに更新します。
どえらいバージョンアップしたこのHP。わたしは文章を書いていますが、こういう中身の組み立ては今回はプロの方にお願いして作業していただいています。そりゃ私には無理で・・・・・
もろもろはこのように(下へスクロール)なっています。一番下に21日の写真をアップしていま〜す。

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♪ お知らせ

📕 講座案内


岡山シンフォニーホール内のイベントホールでは「歌え!わが心」や「第九」の練習などでいつもお世話になっていますが、半年もご無沙汰したのはこの十数年の間ではじめてです。嬉しかった。
参加された方の体調に変化がないことを強くお祈りしています。
何を開催するにしても今はとても慎重ですし、いつも心配しながらです。でもお目にかかれると嬉しい・・・・やっぱり歌うところで知り合った方々は大事です

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。