2年ちょっと前に外に突然現れた子猫たち。
先住猫がいるので家には入れてやれず、庭で面倒をみることに。
TNRの手術も済み、寒い冬は湯たんぽの入ったハウスを用意。
夜中に、明け方に様子を見に行った。
数匹現れて、1番懐いた子だけ残った。

春に先住猫が亡くなり、その次の日には家に入れた。
でも、外にも出たがるのでウチと外で。
どうしたものか・・・と思っていたけれど
怪我をして帰ってきたので、そのままもう出さないことにした。

病院に連れて行き治療を始めた。
エリザベスカラーは着けられるわ外にで出られないわでストレスの絶頂で
可哀想だあな、と思うけれど、事故に遭ったり怪我するのはもっと気の毒なので
耐えています。病院でもそのことを相談して詳しく指導してもらった。

病院はこの度は違うところに。暴言を吐くスタッフのいないところへ😁
ということで猫とまた暮らし始めました。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。