とにかく朝は起きたらお化粧をしようと決めて数日。波に乗ってきたような気がする。お化粧もしなくなると眉が上手に描けなくなったりするので危険。2ヶ月半のうちお化粧をした日は半分ぐらいだと思う。一応動画を撮ることがあったからその日はお化粧をした。

朝から電話がよくかかってくる1日だった。

大元公民館と御南西公民館は歌の講座はやっぱりできないけれど、話し合ってみようということになり館長さんも参加してくださることに。でも時間差をつけて、いきなりみんなは集まれない。
工夫する。

みんな6月もその先も歌えないというと「え〜〜」っとなるけど、コンビニだってどこだってビニールがぶら下がっているしマスクもしてる。集まって歌うことができないのは当然だけど、やっぱりどうしても残念な気持ちが大きいみたいです。


まずは集まるにしても一度には無理だ。少しずつ時間差というようなことになる。だから場所や人数によっては開催はまったく目処が立たない。それはもう仕方ないので、家で歌ってもらうのがいいかな。伴奏CD作りますので買って家で歌ってくださいね。

ラジオの収録のための準備も進み、RSKさんに音源を送る。なにせ宅録なのでバランスとかいろいろ難しいので工夫してくださることに。収録は火曜日です。放送はもっと先です。

おやすみなさい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。