9日は帰ってから眠ってしまい、22時すぎて目が覚めるというとんでもないことになり、日記をつけるのを忘れてました。ははは。
22時から食事(だめだな〜こりゃ)。それからいろいろ片付けてそれから好きなことをしてたらかなり遅くなりましたが朝は気持ちよく目覚める。

昨日の「コールみなん」にはなんとご見学の方が来てくださって、今はとても制約の多い練習ですがご体験いただきました。ものすごく嬉しい。ありがとうございます。


制約の多い練習になります。やっぱりコロナにみんなが慣れてきましたが、実はコロナとのはじめての秋冬ですよね。みんなはじめてなので本当のことがわからないので不安です。
マスクもいろいろつけてみましたが、合唱連盟から8日に飛沫実験の結果も発表され、絶対に安全なマスクってのはやっぱり不織のものなのかな・・・・それで、なおかつフェイスガードをつければ万全でしょうが、苦しい。
歌いやすい、息苦しくない=安全とは言えないわけで、試行錯誤しながらやっています。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。