手首を捻ったことで心配いただきありがとうございました。もう多分いいかな?とにかく重いものを持たないように、筋トレも下半身だけということで「使わない」手当てでなんとか乗り切りました。
キャリーバッグの心配をしてくださった方も。お金を貯めていいものを買いたいと思います。

やさしい合唱の人数が集まらないからと心配してくださった方も。
やさしい合唱は、現在の「リビング合唱団」にいきなり入ってもひょっとしたら難しく感じるかもしれない、
でも歌いに出たい、ハモりたい、という人がきてくださると嬉しいな、という思いです。

合唱を通しての仲間作りや心の充実感は本当におすすめで、特に日常の生活においてもしもしんどいことを抱えていればいるほど、歌って声を出して、他の人の声と重ねて、という作業は自分自身の心を守ることもできるのではないかな?と考えています。
それでも「今はちょっとむり」と言う人のために、いつか来られる時が来たら、と
活動スタートできるといいな。
ずっと長く活動している合唱団に入ると言うのはちょっと重たい、と感じられる人もいると思う。
衣装とか、役員とかちょっとね、という人の行き先は必要だと思っています。

とにかく、いろいろありがとうございます。
どこに行っても誰に会っても気持ちが優しくて感謝しています。

今日は玉島まで行ったのですが、それでもご近所の人に玉島でお会いしたり、新しい出会いや再会があり
オフラインの活動はやっぱりいいですね。
今週は申告書の提出をいたします。全部できたらすぐに・・・木曜か金曜になる。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。