9月の初めに救急車を呼んでから多くのことがあり、右往左往しましたが
それでも「睡眠と食事だけはちゃんとしよう」と自分のペースをなるべく崩さないようにしながら
仕事と家族のこともしつつ、母の元気が取り戻せるように一緒に歌を歌ってYouTubeに載せたりと
できることをして過ごしています。

家庭が大変な時でも止まっている感じがしない毎日で、仕事があることと今はかなり睡眠と食事に気を遣っているのでなんとかなっています。
感謝しかありません。

コラム
演奏の仕事は引き受けた方がいい理由とサロンコンサートなど開催の提案
https://mbp-japan.com/okayama/sotto-voce/column/5119530/
これは演奏会だけではなく、講座などで皆さんの前に立たせていただくこともほとんどライブ活動と同じだと思っています。それがあるから頑張れています。
文字を入力するのは音声入力ではなくコラムなどはキーボードを利用していますが
主に、新聞記事をワ〜っと読みながら、必要なところだけ声を出して読んで入力して自分にとって必要な情報をメモするのに使っています。
滑舌の練習にもなるし、いいですね。このことをまた投稿予定です>某新聞

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。