よく降りますね。昨夜あまり眠れなかったので仕事から帰った早い夕方から仮眠をしてしまい、今日もゆっくり起きてしまっています。
今日は午前中に立派なお花をいただき、とても嬉しかったのですがそれ以上にそのクラスの皆さんとの心のふれあいを強く感じられて心がとても満たされました。たくさん助けていただいているな、と思います。コロナ禍の中、変わらずにあまり長く休むこともなく開催できたのは受講生の皆さんとスタッフの皆さんのおかげです。
正直に言うと、この3年は非常に苦しかったです。色々と怒られたこともあります。困惑するようなシーンはたくさんあり、よくこちらも心がちゃんと保てたなあと思いましたが、それはやっぱり応援してくださっている皆さんや家族、友人たちのおかげです。済んだことを思うのはもうやめて「今」と「これからをどうするか」について考えるべきだと思いますね。
雨が降る毎に暖かくなっていきますね。明日も元気で一日頑張りたいと思います。おやすみなさい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。