今日は休み。
しかし、いろんな連絡や相談や考えることで半日近くかかり
すごく心が疲れた。
先週もそうだった。
そのあと、寝てしまった。
1日が台無しになった。

「対応できない」でいこう。
自分が頑張らないからうまくいかないことだったら
とことん考えてやる必要があるけれど
そうでない場合、ちょっとしんどい。

このかたの本を読んでいると
そう言うことがよくわかる。

自分のために
家族のために時間を使いたい。
クールに。ドライに。

親身になって・・・とか
もうやらない。
親切にしても
しんどいだけなら
不親切でいいかな❤️

生徒さんには
多分親切なままです。
だって大切な存在なので

チャイコフスキーの秋の歌
オルガンで弾いてみました。
鍵盤数が少ないけれど
足りるので嬉しくなりました。
ピアノのいわゆるペダルの機能は
このオルガンにはないので
音をいかに伸ばすテクニックを工夫するかと言うのが
難しい。
しかしショパンも弾けそうなんで
チャレンジしてみたいと思います。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。