春は名のみの風の寒さや【早春賦】歌詞の解説2月の節分~立春になると「早春賦」や「仰げば尊し」「蛍の光」などを歌いたくなる。早春賦の歌詞をわかりやすく現代の言葉にしてみようと思う。ご参考まで。1番春とは名ば…mbp-japan.com 雨が降ると少しずつ寒さが緩んで春へ向かうのが実感できますね。それでも、こんなに冷たくても暦の上では春。春の草木、日差しの明るさ。早く春になってほしい。そして、いろんなことが明るくなって欲しいですね。特にこの3年は長かった。大きかった。もう嫌ですね。 この記事を書いた人 吉井 江里 岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。 記事一覧 ウェブサイト Twitter Instagram YouTube