ある方のお嬢さんがお作りになったイヤリングをいただきました。素敵なのです。

今はわたし、ピアスの穴がばっちり安定したので

(50代なかばではじめてピアスを。それも火傷の治療に行ったときについでに形成外科で開けたという・・・・ずっとやりたかったこと、できてよかったと思う)

このイヤリングも金具を替えてピアスにしています。

その方が「片方だけでもいいし」「左右違ってもいいし」と

アクセサリーの付け方の最近の情報を教えてくださって

なんだかとっても気が楽になったんですよ

それって、片方落としてなくしたようなものもとってあるけどそれもつけられるってことでしょ?

刺激されてアクセサリーをリメイクしたり、作ったりするようにもなりました。

ちょっとした一言で元気付けられて、よいアイディアとして自分の中に取り入れることができる。

素敵ですよね。感謝です。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。