小田和正さんのこと　声の維持について – 吉井江里ホームページ　sotto voce

あの高音、あの澄んだ真っ直ぐな声。７０位まで特に何も・・・というのはすごいと思いますがコロナ禍でやっぱり。筋力が落ちると声が出にくくなる。はい、もうまさにその通りで、色々努力をされているようです。
私たちも頑張ろ〜

声って大事です。使いすぎてもいけないし、使わなすぎてもいけない。ずっと黙って暮らすと良くないようなのでそういうのをお伝えしていっております。講演のご依頼もお待ちしています。

この記事を書いた人

吉井江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。２０１５年３月１８日完成の映画「見えないから見えたもの」（盲目の教師、竹内昌彦先生の映画）挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。

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