このリードオルガンが家に来て3年弱が経ちました。忙しくてなかなかオルガンを弾くことが出来なかったのですが、2月末から時間ができたのでやっと蓋を開けることができました。

ピアノとは弾き方が違うのと足踏みペダルの操作がなかなか難しいですが、練習するとその音色の魅力にメロメロになりました。

フォーレのレクイエムより、ピエイエズ
われは海の子

時間を作ってぜひ弾きたいし、また先になりますが自宅でも少人数でのオルガンを歌う会を開きたいです。

しかし、またピアノまわりが荒れてるので給付金の申請が済んだら片付けます😁

どうしてもいろいろ出して考えるから戻せなくなるのです、、、、

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。