【日々のこと】2021年8月10日

今朝は早くに飛び起きてお墓参りに。諸事情で13日に行けないことがわかったので(今日しかない。私は2つのお墓へ行くのでまずは一つへ行き、お参り。ここは草が生えないし、管理が行き届いているのでいつも綺麗で短時間で済む。隣の隣のお墓にもお参りの方がおられて、手を合わせて長い間じっとしておられる。見習って私も今日は少し長めに手を合わせる。一度帰ってから次へ。

もう一つは母を連れて。ちょっと遠いので飲み物なども持参で。

行ったら草が大きくなって大草原になっていて、父が生きている頃はこまめに草抜きに行ってたんだなと今になってわかる。かなり抜いたけれど限界があって、またお彼岸の少し前に来たいなと思う。

どちらも広々としたところにあって自宅あたりとは景色が違うのでちょっとした気分転換になった感じがする。

昼前に帰ることができ、ゆっくり食事をとってから仮眠する。

エアコンの効いた部屋でのお昼寝は最高である。

夜は軽い食事にしていて、ご飯も玄米に切り替えた。

レッスン室のインターネットのルータを新しいものに取り替えた。名義も私へ移し、これで敷地内のどの部屋でも安定してインターネットや映画やオンラインでの鑑賞や仕事が楽しめる。ますます家にいることが長くなりそう。今でも相当長いのに!

今年度から岡山県の文化連盟の人材バンク登録講師の案内ページが変わりました。

私は主に合唱の指導に(年に一度ほどですが・・・)参りますが、昨年も今年もさすがに合唱の出前講座はできないようでご依頼はありません。
先を楽しみにしています。

文化芸術人材バンク

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。