月曜日は数年前は午前中一つクリスマス会をして、午後からまたクリスマス会を2回、などということでしたが
今年は午前中は家族を病院へ連れていき、昼前に帰りゆっくり支度をして午後から楽器と蓄音器を持って出かけて静かなクリスマス会をしました。
お茶やお菓子もなし、ただひたすら音楽を楽しむ、会えたことを楽しむ感じで、これもまたいいな・・・と思うし、きっとこの先ももう面倒になってワイワイしたクリスマス会はしないか、それともまた懲りずにやるか。すぐにはきっとどうにもならないので静かな年末を味わい、好きなことをやる感じで。

蓄音器は実はTwitterでものすごく蓄音機に詳しい方と知り合って色々とお気遣いいただき、困っている私のためにレコードごとどっさり送ってくださいました。おっしゃるには「今は生の演奏、蓄音機などもそうですが、その音に飢えている人が多いはず」そう、その通りです。蓄音機は電気を使いませんから、ハンドルをグルグルと何度も回して、そのゼンマイのような仕掛けで回るんです。私が弾いているオルガンもそうです。足のペダルを踏んで空気を送り音が出る。これはもう本当にどちらも貴重なものですので、今回重たかったですが皆さんにお見せしたくて頑張って持っていきました。上手にかけられなくてご心配をおかけしながら、最後はいい音を鳴らしてくれました。マイクで音を拾ったので広い部屋でもきっと皆さん聴いていただけたと思います。

それから、シンフォニーホールで教えて頂いたツリーを作りました。あっという間に皆さんの手でツリーができ、芳田公民館の事務所の方が置いて帰っていいとおっしゃってくださったのでロビーへ。みんなでワイワイ言いながら作っていただきましたが、ちょっと密だったかな・・・「もう密とか忘れとったな」と言われた方も。いえいえまだまだこれからがどうやら大変な気配。お互い気をつけましょうね〜

皆さんとお目にかかれるのは1ヶ月後。どうぞご無事で。お元気で。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。