3年前の今頃は足を火傷して毎日通院していて、介護シューズが長く続き、1年ほど前から普通の靴が履けるように回復したのだが、今日、思い切ってずっと前のヒール高めの白いブーツを履いてみた。
それでなんともなかったのでラッキーと思ってそのまま仕事へ。
しかし、3年ヒール低めの安定感のある足元&加齢により、午前中でギブアップ。
午前の講座ではなんとか立ったままで大丈夫だったが、終わるなりヘナヘナ〜〜となる。
足が痛い。これは火傷の傷がどうという感じではなく「もうヒールが高いのは諦めよ!」という感じ。
仕方ないので午後からは車に置いてあった(もしもの時のため)低い靴に履き替えて安堵した。
ああ、この安定感とやさしく包まれた感じ。もう私はこの感じで行こう、と決めた。
さようならシュッとした美しい靴たち〜〜〜〜( ; _ ; )/~~~

午前も午後も今年最後のお稽古になりました。
一年、本当にどうもありがとうございました。色々と大変な中、励ましていただき、感謝しています。

帰りに歯の定期検診へ。新しい虫歯が見つかり、治療して帰りました・・・・ああ・・・・
その後、食べてばかりで、夜になってやっとバッハのカンタータの練習などを。
家事して寝ます。

明日は「歌え!わが心」の前半チームに少し乱入するかもしれませんよ〜よろしくお願いします。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。