午前中は今年最後の山陽新聞カルチャーでのお仕事。
夜は岡山大学の合唱の今年度の最後の指揮レッスン。
特に今年も定期演奏会は配信(今回は一般公開はなしです)ではありますが
ちゃんと行われると言うことで、今年は本当に大変だったと思います。
今の正指揮者は、昨年がサブで、今年がメイン。
その2年が今までとは全く違う状況で、練習すらできない、大学の講義もなかなか受けられない中
よく頑張ってここまで・・・・と感慨深いレッスンになりました。
10代、20代の頃はほんの少しの期間でも非常に飛躍的に伸びます。
たった4回ほどしかレッスンが行えなかったので全てを伝えられなかったというもどかしさはありますが
どこへ出しても恥ずかしくない指揮ができていると思う。
指揮は前でリズムやカウントを取るのではなく
音楽を示す、どんな風に歌ってほしいか、どんな声が欲しいかをあらわすものです。
そして、歌い手さん達とピアノを弾いてくれる人がいて、一緒に作り上げていく素晴らしいもの。
そこに聴衆が、ホールの響きが加わわってできていくもの。
この合唱文化はコロナでかなりダメージを受けたけれど、どうかなんとか持ち堪えて欲しい。
私の仕事も持ち堪えたいです(😁)

山陽新聞本社のビルでのカルチャー教室。今年で10年目。
コロナでこんなにお休みが多くなると思いませんでした。でも、なんとか一年、続けられてよかった。
このカルチャーの受付の方々はとても心配してくださって、「講師の生活を守りたい」とまでおっしゃってくださり深く感謝しています。
しばらく、24日まではノンストップで色々と動きます。でも、長い時間ではないのでお昼寝などもして無理なくやっていこうと思います。体のことが一番ですので。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。