午前の仕事午後の仕事(自宅レッスン)を済ませる。
コロナ前と同じように(やり方は違うし換気タイムなんてなかったけれど)
仕事を行い、帰ってからは猫と遊んだりストレッチしたり練習したりして秋の夜長をゆっくり過ごす予定だったが
家族の居間を冬仕様にするために立ち上がる。
それは単なる「こたつを出す」とか
「ヒーターを出す」のが目的ではなく
父親の遺品がそのまま(遺品といってもガラクタの山)になっているところを
大きく片付けるのが目的で、それについては母に「それは捨てないで」とか
「触らないで」と数年前は言われたので
それをいかに上手に短時間でざっと処分するために外に出すか、が大事。

パソコンデスク(床に座ってパソコンする用のデスク)の下とか奥とか
その横の棚をすごいスピードで片付け、
山のような埃を払い、綺麗にしながら
床を全部掃除して、こたつ布団の敷き、かけ、を用意して
こたつをセットして、ストーブ設置までできるだけ短時間で行い、
妨害にも合わず、爽やかに(ここ大事)いらないものを外に出すことに成功。
そしてお小遣いまでゲットできたので、非常に心地よい疲労と達成感と(懐の充実感)を得て
その上、スピードにより時間も程々で、ピアノの練習もできて(練習しないと体調が悪くなるんで)
いい1日です。
こんな個人的なことをここに書くのもどうかなと思うのだけど
これは大変なことなんです。
高齢者のテリトリーに入り込んで、気持ちよく物をどかしたり処分するには
声がけのテクニックも大事。
そして、自分で無理して色々して怪我をしなくていいように
「もう無理して自分でしなくていいのよ。大きな移動などは」との説得。
これには非常に言葉のテクニックが必要です。
もちろん、お料理も家事も今まで通りにできると一番いいかもしれないけれど
適当に冬支度するより、徹底的にスッキリものを処分して
お互いに険悪にならないために行うのにはかなり時間を要しましたが
よかった!

ここを読まれた私の母の知り合いの人は
このことについては会話の中で触れないようお願いします。

まあ、それにしても
皆さん、ものを増やさないようにしましょう。
お願いします。後の人が本当に困るので。

でも、私は鍵盤をもう一つ買いたい・・・・
自分には甘い。そういうもんです。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。