土曜も普通に仕事があるので平日と変わらない感じです。
夕方になって猫たちの世話をしてから自分の練習。
とりあえずざっとショパンのエチュードを二曲、ポロネーズ、マズルカ、リストのため息、ドビュッシー、
ユーモレスク、などを続けて弾いてみる。
毎日しつこいですが、コンクールでは3次は55分ほどの演奏時間。
体力と集中力もすごく必要。メンタルも強くないとやれないですよね。

それで、その後かてぃんさんこと、角野隼人氏の三次の演奏を聴く。
この方はクラシックだけではない。自分でもアレンジもするし
何しろユーチューバーとしての地位を確立しているけれど
その傍らでこんなにちゃんとショパンを勉強していたんだな。
すごい時間がかかっているはず。

それでも、そういう人に対しても
YouTubeのコメント欄にはミステイクを指したり、音楽じゃないとか、音がどうのということを
書く人もいる。世界中に。
FBなどでも普通のおじさんが細かく評価を書いたりしている。
いろんな意見があるでしょう。
好き嫌いもある。
でもねえ、このコロナ禍の中でポーランドまで行って演奏している人に対し
誰でも見られる場所に
あーだこーだと書き連ねるのは如何なの?
そんなことは自分のノートにでも書けばいい。
自分ができないことをやっている人たちの演奏をタダで聞いてそんな・・・

ミスといえば、子供の発表会などをやっていた時も
人の子供さんのミスばかり話題にしている人もいて
そういう一言でその自分の人間性をアピールして如何するのか?と思った。
ミスはできたら少ない方がいい。
でも、そこじゃないんだ。
そこまでの経過が大事なんです。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。