ちょうど21年前の今頃かもう少し後の頃。スーパーで買い物をしていたら携帯電話が鳴った。そうか、私は結構前から携帯を持っていたのだな・・・・と今思った。それで仕事の紹介をされて急いである人に会って、そして大量の楽譜を渡されて、そしてすごいスピードで夜も睡眠時間を削り、弾けるようにしてオーディションに行った。そのオーディションは私が受けるのではなくて、受ける人の伴奏が仕事でした。
その審査員席には服部克久さんがいた。
オペラのアリアからシャンソンまで多くの曲を短期間で仕上げて弾いた。こういう仕事はすごく好きかも・・・・でも、オーディションを受けにきた人の歌唱の妨げになっては行けないのできちんと弾かないと行けない。集中力!って感じでなんとか乗り切って、そしてキャストが選ばれて長い稽古が始まった。
なんとも贅沢な舞台で、衣装なども衣装部屋にミシンが持ち込まれて、合唱隊の一人一人採寸して衣装が用意された。すごかったな〜。私は黒の上下で本番は脚立の上で。
そうだったな、そういう仕事を30代・40代でやっていて、その時に出てくれたNさんに今日は会えて、一瞬でその20年前の記憶が蘇った。
私は子供達が幼かったので、それらの仕事をしてよかったのか、悪かったのか?今でも考えてしまう。
それでもどんなに反省してもやり直しができないのが人生だ。
しかし、経験を積まないと今の仕事に繋がらなかった。

再会はとても嬉しいですね。

コロナの関係や家庭のことで今は会えない人がいっぱいいるんですが、心の中で応援している。そして、また会える時が来たら・・・・とその時を楽しみにしています。

今日は午後は雑用だらけで、全く何も進まずですが、こういう日もあって良いですね。3日ほどゆっくり過ごします。明日は朝からお片付けイベントに参加予定。ちゃんと起きますように😁

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。