2022年11月24日(木曜日)

第二第4木曜日は午前中午後と、済生会カルチャーで仕事です。実は午前午後と同じところで続けて仕事をする事はとても少ないです。片付けをせずに昼食をとりここからまた同じところで仕事をするって長い間なかったような気がします。
仕事が済んでから急いで帰って先回の第九の復習を。今日が私が指導する最後の日です。合唱の指導すると言うのは長い間行っている私の仕事ではありますが、特にこのような大勢の前でしかもドイツ語の音楽を指導するのはとても緊張します。ですからこの時期になると夢をみます。
昨日見た夢は、みんなの前に立って指導を始めようとするのですが、みんながざわざわと会話をしているのをやめてくれなかったりぞろぞろと動いているんです。それで声を出して始めますと言ってもみんなが練習の態勢に入らない。

時々他の夢も見ます。これからコンサートと言うのにどんな曲をするかわからない。いざピアノの前に出てみたり歌うことになったり指揮することになったときに、全く知らない曲の楽譜が前にあったりします。どうしたらいいんだろう?など困惑していることがほとんどです。
そんな夢をいつも見るのは結構追い詰められているのかもしれません。知らず知らずのうちに。

それから過去の経験が恐怖として残っているのかもしれません。例えば、本当にそのようなことがあったこと。女性が前に立って指導すると言うことにまだまだ差別があった、特に若いと言うことで。
それから他の音楽スタッフからのいじめも激しかったので(後からその事は注意したら、本人はそれに気がついていなかった)その経験がやっぱり脳に残っているんだなと思います。

本来なら第九の稽古の後、この時期は一度スタッフで集まってお食事などしていましたが、今はそれも我慢。コンサートができる、練習できるだけでも嬉しいことですから。非常に。
合唱団の皆さんもよく頑張ってくださって感謝です。
今日は山陽新聞さんが取材に来てくださいました。私もインタビューに答えたのでいつか記事が出ると思います。年齢とともに・・・・・😁

ここからは本番に向けて私は歌う練習を。
また、指揮者の稽古、隅々まで心を寄せる、そんな稽古の楽しさを感じられています。あと数回の指揮者稽古も楽しみです。よろしくお願いします。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。