午前、午後と仕事をして、その後病院へ。
すると、院長先生の診察ではなく他の先生の担当だった。どうしようかな・・・とトイレにすぐに行って検尿ができるように水をしっかり飲んで来た私は看護師さんに相談して色々と話して出直すことに。
どう言うことが不安とか、薬のこととか少し質問したらとても丁寧に答えてくださった。
ありがたい。

帰ってからダラダラとしていると、ふと、かなり前のことを思い出す。
ホラー映画が大好きで、ビデオを借りてきて、普通のステレオのスピーカーとサラウンドのスピーカーの4つを置いて、立体的に音が鳴るように、臨場感たっぷりでホラーを見て、その音にやられてしまい三日ほど怖くて怖くて眠れなかったのだ。後ろのドアから誰かが入ってくるような気がするのです。
あれは本当に怖かった。それからホラー映画は一切見てないけれど、「サスペリア」はまた観てみたい気持ちもちょっとある。あとはもういいかな。

いつも「練習を」と思うけれど、それも仕事なんだな、楽譜を見るのも仕事、ブログを書くのも仕事のうち。
そう考えるとよく働いていると思うので、今日はもうのんびりします。

おやすみなさい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。