コロナで前のような生活から家でゆっくり過ごすことが増えた毎日ですが、仕事が再開して「ひょっとしたら
体力がすごく落ちたかも」「疲れやすくなったかも」と感じています。

土曜日に総社へ行って、帰りに買い物をして帰り、それから遅い昼食を。
その後はやっぱり少し休まないと何もできない。
なんという体力の減衰。
以前はどこかへ行って本番を済ませて帰ってもそのままもう一回同じことを繰り返せるわよ、なんて感じに
満ち溢れていたのになあ・・・・
これはやっぱりゆっくり過ごした1年半の影響は大きい。

それと、ちょっと考えたのですが
「反応が見えない」ことでの精神的なダメージではないかと思うんです。

マスクで自分も苦しいけれど(かなり慣れましたが)
一緒にいる人たちとのコミュニケーションは
「表情」と「声などによる反応」が大事だったのでしょう。
目しか見えないので
皆さんがどのように反応しているかがわからない=知らず知らずのうちに「楽しめてないのかも」と
思い込んでしまう。
これはこちらも慣れればどうってことないのですが
よく言われている「子供が育つ過程で、表情が見えないことへの影響」と同じだと思います。

それと、ピアノを弾いていても、歌ってもしゃべっても
「閉塞感」や「孤独」な感じがする。
やはり音楽は「閉じていては」できない。

これが私の疲れの多くを占めると思います。

でも、それでも気にせずにやっていくほかはないのですよ◎
同業者もどなた様も、ファイトだ!

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。